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ドキュメンタリー「ガイアの夜明け」    実際の取材風景をみてみよう
ドキュメンタリー番組では、一つの番組ができるまでに3~4ヶ月の取材が必要。
実際に番組として流れるのは40分ほどの映像だが、取材収録している映像は100時間を超えることもあるという。
ここでは『ガイアの夜明け』の2007年7月17日放送分
「若手エリートを確保せよ~人材流動化時代の企業攻防戦~」の取材風景を追った。
08:50~写真:取材風景1撮影のため渋谷駅前に集合。
向かうのは駅からほど近いサイバーエージェント社。
最先端のIT企業の人事戦略を取材するのが目的だ。
この日のスタッフは、ディレクター、カメラマン、ADの3名。
会社内での撮影のため、迷惑をかけぬよう少数のスタッフで取材する。
09:00~写真:取材風景2取材先に到着。
取材者が来るまでの間に機材をスタンバイする。
今回はADの後藤さんが音声も兼ねる。
ドキュメンタリー番組ならではの機動性だ。
インタビューを行うのはディレクターの長谷川さん。
入念に機材チェック。
09:30~写真:取材風景3ディレクターの長谷川さんから取材者に取材意図などを事前に説明する。
10:00~写真:取材風景4取材開始。
ドキュメンタリーは撮り直しがきかないため緊張が走る。
この日の取材は人事部長と若手社員との面談の模様。
真剣なミーティングが続く。企業の内部に潜入しているからこそ撮れる場面だ。
11:00~写真:取材風景5新しい面談者がミーティングルームにやってくるところを撮影する。彼は子会社の取締役も兼ねており、その責務は大変なもの。人事部長との面談模様を撮影。
12:00~写真:取材風景5午前の撮影終了。
機材を撤収。
ちなみにこの日使用したカメラは1000万円を超えるという。
Check!もちろん、これですべての取材が終わったわけではない。
本日撮影したものは全体の中のごく一部に過ぎない。
このような撮影は3~4カ月続く。
そこから1ヶ月程度で編集作業を行う。
取材中に当初の想定と外れた場合は、それを検証するために再取材することも。
後藤宏樹さん写真
後藤宏樹さん(28歳)
アシスタントディレクター
株式会社ドキュメンタリージャパン
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